心のとげぬき。

境界性人格障害者の被害者のトラウマを減らしたいがためだけにブログをはじめてみました。

ボダの質 取り巻きの質

○ボダの質

取り巻きの質はボダの質だと私は解釈している。
引き寄せの法則などスピリチュアル的なことは言いたくはないが、ボダ自身が悪意の渦なのだ。
それに流されたどり着くものも多かれ少なかれ似かよった要素を孕んでいるとは考えられないだろうか。

と言うのも、セロリと接していて思ったのだが、セロリの周りには見事に病んでいる生命体しかいなかったのだ。
ここが、恐らく彼女の致命的欠点だろう。

端的に言えば、殺人的に魅力がなかったのだし、ただ単に、人としての魅力が底無しになかっただけなのだが。

容姿に秀でてもいない。
才能やコミュニケーションが優れているわけでもない。

こういうゴキブリは、ネットでも低機能ボダの称号を与えられているが、まさしくその通りだと私も思う。

もう20年程前ならば、これらもはびこりやすい時代だったのだが、あいにくとこの情報が飽和する時代だ。
少し調べれば、相手がどんな人間であるかはすぐにわかる。

セロリのSNS (ここではゴキホイと呼ぶ)での、自己紹介文はひどいものだ。
晒したいくらいだが、さすがに私も鬼ではないし、特定されてはセロリが可愛そうなのでやらないでおく。

基本的に長文で、読み手の事などはなから頭に無い文章で、顔文字が賑やかに散らばっている。

セロリのプライバシー保護のため若干のフェイクを入れさせて頂くが、大体はこんな具合だ。


例えば、
初恋バトンにしようか。

○貴方のは初恋はいつ?


○それは、どんなお相手だった?


という感じのバトンがあったとしよう。

私なら、

○貴方の初恋はいつ?

恥ずかしいから、とりあえず毎日ってことで(笑)

○それは、どんなお相手だった?

ドリフの高木ブーが幼稚園児になったみたいな顔してた


みたいな感じだと思うんですよ。

でも、セロリのはこんな感じで全く質問と答えのラリーが機能してないんですよ。


○貴方の初恋はいつ?

早くライブいきたい!ツアーのチケット当たるといいなぁ(⌒‐⌒)
○○と、△△と□□が好きです。:->いつも仲良くしてくださってる方には感謝です。ゴキホイの皆様はレベルが高く尊敬しております>^_^<


○それは、どんなお相手だった?

現在フレンド様は募集してません。執着されるのはすごく嫌いです。現在お返事やコメントが返せませんが(^.^)こんなキモヲタな奴でもいいという方はσ(^_^;)?よろしくお願いいたします!

質問に答えるだけのはずなのに、全く別のことを書いてるんですね。
一応、文自体は意味を成しているがちぐはぐな受け答えであることに違いはない。彼女の激しすぎる自己主張がこういうところに出るのかもしれない。

だが、これだけでは間違ってコピペでもしたのか?と思えなくもない。
私は一度経験しているからわかるが、未経験の人には分からない人もいるかもしれない。

実際今思えば、ちゃんと質問に答えろよ言えますがこーゆー自己主張もあるのかあ、なんて当時は思ったものです。若すぎましたね(遠い目)。


おそらく、ネットのみの世界ならばメッセやコメントで紳士的な人間を演じることができて、まだ人脈は形成できるが現実世界はそう甘くない。
一挙一動がその人の魂の現れなのだ。反射的なものも含めてね。
なので、セロリもそのゴキホイでもリアルの付き合いはほぼなかったようだ。
一度お茶にありつけても、その後の連絡が途絶えてしまう事ばかりで、なかなか友達ができない、としょっちゅうこぼしていたほどだ。

たびたび、取り巻きの圧力に屈しそうになってしまう被害者さんがいるが、蓋を開けてみれば何も怖くなど無い。

ゴキブリにたかる寄生虫だと思ってくれていい。
ゴキブリ自体が寄生虫のようなものなのに、さらにそれにたかるのだ。
ミジンコやミトコンドリア以下だから貴方が気に病むこともない。
言うまでもなく、彼らには何の信頼関係もない。
あるのは、互いの見栄やポジションのための虚栄ばかりで、探れば探るほど空洞であることに気がつくだろう。


実際にセロリも、取り巻きを作ろうと躍起になっていたようだが何の成果も出せずに終わった。
そもそも、取り巻きになってくれるものがお医者さん通いだったり典型的なDV 人間なので、結束しようが無いのだ。

やり口は様々なサイトで、分かりやすく説明されているように、あること無いこと(いや、ないことないこと、だな(笑))吹聴して周囲を怯えさせたり、同情を誘うやり方だ。
セロリは、おそらく相手により若干使い分けていたように思う。

私に対しては、“虐待されて母も癌でなくした可哀想なセロリ”を演じていた。
実際に劇団に所属していたらしいので、朝飯前だったのだろう。
とは言え、有名なところではないだろうし(有名だったら名前を言うだろうから)おそらく、中学生のおままごとのようなものだったのだろうが。

ゴキホイにいた、バリハゲという中年男性には私の悪口を吹聴していたようだし、周りの人間を自分を飾るアクセサリー感覚で扱うのだ。
とてもではないが、人間のやることではない。

それでも、バリハゲのように若い女なら麻原ヘアーでも構わん。と言う、哀しい生物もいるのがこの世界だ。
このバリハゲ、見事に
ハゲ
デブ
不細工
と、三点セットのDV なのだ。DVD レコーダーであれば、三点セットもお得な感じだが、女をもののような感覚で捉えている殿方なので、まさにセロリにはお似合いだと思ったのだが、セロリの美的感覚では受け付けられなかったようだ(笑)。
なかなかに滑稽な話ではあるが、ゴキブリも伴侶選びは慎重になるということだね(笑)。伴侶ではなく、本質的には奴隷なのだが。

顔立ちもそんなによろしくないセロリは、つまるところどれ程頑張ってもこういう生き物しか寄ってこない。
ので、私はおそるるにたらん。と終始達観していたのだが、これを読んでいる君達はどうだろう?

仮に美形のボダだったとして、そんなに怖いだろうか?
ただ、美か醜で言えば
美よりってだけだ。
取り巻きも、数こそ増えれど皆ゴキブリだ。ゴキブリが何匹来ようとも、ゴキブリでしかない。ゴキブリの寄生虫なのだから、ゴキブリだ。
魂の重みなどありはしない。
ゴキブリのようにつぶしてさよなら、とはできない分もどかしい気持ちもわかる。
だが、ボダマジックも、永遠に続くわけではない。
せいぜい、10年ではないだろうか。

今セロリは、二十代だがやがて30となり、そのうち80となる。しわくちゃのばばあになる。
天寿を全う出来るかは知らないが、その途中で取り巻きも我に変えるのは当然のことだと私は思うのだ。
例えば、若い女を嫁にできれば何でもいいというバリハゲ。
80となるセロリに価値を見いだせるだろうか、見向きもしないだろう。

人間の本質は外見ではなく魂なので、これを読んでいる君達はどんな人間が愛され、幸せな死に方をするのかよくわかっているはずだ。
だが、ボダと取り巻きは“自分がどう見られているか”または、“美形かどうか”という外面でしか、判断ができない。
これほどまでに哀しいこともないのだが、彼等は永遠にそのままだ。

なので、今脅威的なボダと取り巻きに囲われていたとしても、さほど重要ではないのだよ。と、私は伝えたい。
今こそ全盛期だが、ゴキブリも冬になれば出現率下がるだろ(笑)。
それと同じさ。

だからどうか恐れないでほしい。
その環境から抜け出すことを。
そしてあなたらしく笑うことができることを。
もし、ボダから卒業して時間を持て余しボダに対して憎しみがわいたとしても、それも10年後には解毒できているはずだ。
10年後がだめでも、20年後には軽くなっているはずだ。20年でだめなら、30年後には忘れているはずだ。
絶対に忘れられて、ネガティブな感情すら込み上げてこなくなるから、今は安心して自分の人生を生きよう。

短距離では我々に勝ち目はないが、持久走なら我々が勝利することをどうかお忘れなく。