ボダは20代で消える？

○ボダは、２０代で消える？

んなわきゃない。

世にも末恐ろしい結論。

はっきり言います。

頭のよくない男の人を騙して、結婚し子供ができて虐待対象を得たから、その子供か旦那様がサンドバッグになっている間は、被害が表面化しないだけ、です。

稀に、子供が死亡したり、旦那様が自殺をしたりで表面化する場合があってその時には全てが遅いってだけです。

逆に言えば、なぜ２０代で消えるのですか？
２０代で発症して、３０代から減少傾向にあるという理由はなんですか？根拠はなんですか？
むしろ、女性ならば普通の方でも更年期に向けて、人格に過度な影響があるとは思えませんか？

20代で治療した人のみが、落ち着くのならわかりますが、なにもしないで良くなるならば、障害という名前はつかないのではないでしょうか？

３０代では貰い手がいなくなることを恐れたボダが、なりふり構わず焦ってとれる最後の手段ではないんですか？

歳と共に落ち着くなんてあり得ません。

骨折しても、通院やリハビリで良くなるんですよね。

医者にもいかず、トレーニングもせずでは、どこがどうよくなるんですかね。

歳と共に落ち着くなんて嘘です。

それは、真剣に自分から逃げずに向き合ったボダのみです。

そして、基本的にはそもそもボダは自分の非を認めたがりません。
自分にケチをつけるやつは皆敵なのです。
こんな人間をどうやって病院に通わせるのでしょう。

ボダは、消えません。

ボダは、ボダであり続けます。
残念ながら、“病気”と“ショウガイ”は違います。

治るという方は、おそらく優しいウソつきか、本当に実力と忍耐力のある人でしょう。

治ると断言できるのであれば、ぜひ治療をして完全に治して見せて欲しいものですがね。

私の予測では、２０代で擬態に成功したボダが、その分の怒りや不満をさらに増幅させて、より被害を拡大させていくんだと思います。
旦那や子供を巻き込んで、時には無関係の人間を自殺にまで追いやって自分は平然としているのでしょうね。
勿論、“身内だから”、“血が繋がってるから”で、迷惑をかけて言い訳がないですけどね。迷惑の範疇を越えて、自死にいたるストレスですから。

人を殴ったり怒鳴ったり、オモチャのように扱い捨てたり、メチャメチャに壊したりする人間が変われると思いますか？

変われるはずありませんよね。

変われるならば最初からこんなことしてませんよね。

そんな簡単に変われるならば、周りの人間を死に追いやったりしませんよね。

大丈夫ですよ。

世界ってやったことが、全部帰ってくるようにできてるんです。

ボダの場合は、少し遅れてくるようですが絶対に帰ってきます。
これは、断言できます。

貴方の誤解も何年、何十年かすれば絶対解けます。
ボダの呪いも絶対解けます。

ですが、等の本人は孤独に惨めに死んでいきます。
人間の潜在意識はすごいものです。
ボダはこれが機能しづらくなっています。

ですが、絶対ボダは孤独に惨めに死んでいきます。

どれだけ成功しても、家族に恵まれても自分の感情しか認識できないので、本質的な意味で孤独から解放されることはありえません。

だから、安心してください。

貴方は何も悪くないんです。

ボダを心から追い出したあなたは、もう大丈夫なんですよ。

ボダに囚われなくなったあなたは、２０代でも３０代でも５０代でも老後でも、穏やかに暮らせるんですよ。

もしまだボダの幻影に悩まされているのなら、ひとつだけ、約束してください。

ボダを思い出さないで下さい。

思い出しそうになったら、お笑いのDVD を見まくってください。
次はコメディ映画を見まくってください。
それも見ちゃったらラブコメディ。
その次は思いきり体を動かしてください。
そしたら思いきり楽しんでください。

何個も書いてますが、ボダを思い出さないための手段です。
ここにないことでも思い出さなければ何でもいいです。

思い出したときに、泣いてしまったり怒りたくなっても何も恥ずかしいことではありません。

いっぱい笑うための準備体操だと思って下さい。

できれば、何度も辛かったことを思い出して泣いて怒ってを沢山してください。

いっぱいいっぱい素直になってください。

これらを繰り返すうちにボダがどれ程、貴方の人生に有害で無駄なものかが、呆れるほどによくわかってくるはずです。

そんなときは、ボーッとしてひたるもよし、お笑いのブルーレイで笑い飛ばすもよし、昼寝するもよし。

貴方は何も悪くないんですよ。

貴方が、どれほど頑張っても変えられないことがあって、それがたまたまボダだっただけなんですよ。

貴方は何も悪くないんです。

何度でも繰り返します。

ボダは、“逃げないタゲが悪い”と言うでしょう。

ですので、ボダがしているTwitterやブログは絶対見ないで下さい。

絶対見ないで下さい。

気になっても貴方の旅立ちの妨げしかそこにはありません。

貴方はもう、飛び立てるんですよ。
私は知ってますよ。

貴方はボダを置いて逃げることに罪悪感を感じてしまっているようですが、それは幻想ですよ。
そんなものは、朝の霧のようなもので、午後には晴れています。

霧が晴れたらお庭で私と午後の紅茶ごっこでもしましょう(笑)

戦友と過去の戦を語るのも粋なものですよ。
遠い未来でこういう形になって、具現化されることもあるのですから。

そのために、絶対にボダを思い出さないで下さい。

ボダに心を明け渡さないで下さい。

ボダに心を譲らないで下さい。

貴方はもう、他のことを考えてもいいんですよ。

「私のことだけ考えて！」というボダはここにはいません。

貴方の心なんですから、貴方の考えたいこと感じたいことをいっぱいさせてあげて下さい。